地球に優しく身体に優しく

界面活性剤0.5％以下
善玉菌の力を使った洗剤

善玉バイオって何？

善玉バイオ ®とは、日常どこにでも生息している常在菌を、独自の技術で上手に培養して得られる物質です。
通常環境では、悪玉菌が１０％・善玉菌が１０％・日和見菌８０％の割合ぐらいでバランスが取れているのですが、この善玉菌の働きを促進し、「発酵」を促進させ助けるのが善玉バイオ ®です。

身近な菌の利用で安心安全

食品にも使用されている菌から培養して得られた善玉バイオ。
生分解性の高い原材料を使用しているため、環境への負荷も最小限の界面活性剤で高い洗浄力を実現しました。

最小限の界面活性剤で洗浄力を可能に

一般的に販売されている洗濯洗剤は、「界面活性剤」を洗浄主成分として製造されています。
界面活性剤が多く配合されている洗濯洗剤は、たくさんの泡が出て、衣類や洗濯槽に残留し、黄ばみや黒ずみを引き起こしやすくしている一因となっています。
さらに環境汚染の主な要因ともなっています。
「浄」は善玉バイオ®の働きと、ほんの少量の界面活性剤の働きで、汚れを分解洗浄することを可能にしました。

再汚染防止剤を配合

洗濯中、衣類から剥がれた皮脂やドロなどの汚れが、再び衣類の繊維に吸着されてしまう現象が「再汚染」といいます。
善玉バイオ®浄シリーズは、再汚染防止剤を配合しているので、キレイになった洗濯物への汚れの再吸着を強力にブロックします。また善玉バイオ ®が衣類を優しくコーティングし、汚れから守ります。

再汚染防止の実験（左が一般の洗剤）

従来品で処理したガーゼ（左）は、洗濯水の汚れを吸ってしまい、真っ黒になってしまいました。

すすぎ一回で、柔軟剤が不要

従来の洗剤では、界面活性剤の残留が接着剤のような働きをしてしまい、パイルの先端が他のパイルとくっついたりしてパイルが倒れてしまっています。
浄で洗ったタオルは、パイルも立ち上がって肌触りのよいタオルになってくれるので、柔軟剤を入れなくてもふんわりと仕上がります。

お湯の浸け置きで酵素の働きがアップし、更に皮脂や汚れの分解が効果的になります。

浴槽の汚れが徐々にとれてきれいになります

洗濯槽の裏側は、長い使用期間の中で洗剤カスや水垢がたまり、それをエサにするカビが発生したりするのでとっても不衛生です。 
浄®は、洗剤カスを作り出してしまう成分がほとんど入っていないので、洗剤カスの発生を最小限に抑えることができます。
浄®でお洗濯していただくだけで、洗濯槽の汚れは徐々にとれていきます。
※即効性はありません

部屋干し、生乾きのにおいも気になりません

浄は汚れを常緑に分解・除去するだけでなく、再汚染防止性能も高いので、衣類に細菌のエサになる汚れが残りにくいので、イヤな臭いが発生しにくくなります。

一回の分量が少ないので一箱で長持ち！

洗濯物３kgを30リットルの水で洗濯する計算で、約130回分の洗濯が可能です。
（洗濯物の量や洗濯機の設定などにより、状況は変わります）

またすすぎは一回、柔軟剤を使わないことで、水やお金の節約も可能です。